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メルマガ・共謀罪を廃案に!18号
転送歓迎/定期購読募集中!
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□ 共謀罪を廃案に!
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□ メルマガ 18号 2007年3月18日
□ 発行:盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会
□ mlmag-kyoubou@alt-movements.org
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▽定期購読のお申込みはこちらから
http://www.mag2.com/m/0000207996.html
支持率の低い腐敗した政権にとって、共謀罪は喉から手が出る程欲
しい武器に違いない。法務委員会の議論も、少年法や依頼者密告制
度など問題法案が目白押しで、しかも長勢法務大臣は、昨年暮れの
4名同時死刑執行にみられるように、人権感覚ゼロの大臣である。
国会の日程が窮屈になってくればくるほど、かれらが強引な国会運
営に持ち込む危険性も高まる。共謀罪はいらない!という声を更に
大きくひろげられるかどうかが今後の課題になります。20日の院内
集会への参加をぜひよろしく!また、このメルマガを多くのみなさ
んに紹介してください。各地の運動情報も是非お寄せください。
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18号 もくじ
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■これから予定されているアクション
3/20 院内集会
3/26 国会へ行こう!
3/29 少年法連続学習会
■国会情勢
共謀罪反対・廃案の運動を更に強めよう
■集会報告・ニュース
少年法連続院内学習会
日弁連市民集会
国会へ行こうアクション第1波
■エッセイ
中森圭子さん
■ニュース
■マスコミ・政府・議会
■政党のウエッブサイトから
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■これから予定されているアクション■
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◆3/20 院内集会 ──────────────────
3・20共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会
http://tochoho.jca.apc.org/evx/event20070320.html
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とき:2007年3月20日(火)12:30〜13:30
ところ:衆議院第2議員会館第1会議室
○東京メトロ有楽町線南北線永田町駅・千代田線丸の内線国会議事
堂前駅
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
◇お話
佐高信さん(評論家)
石井小夜子さん(弁護士)
寺中誠さん(アムネスティ・インターナショナル日本)
◇国会議員からの発言
◇アピール
土井登美江さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
星川淳さん(グリーンピース・ジャパン)
法律学者、市民団体、ほか
◇共催
共謀罪法案反対NGO・NPO共同アピール
共謀罪の新設に反対する市民と表現者の集い実行委員会
共謀罪に反対するネットワーク
◇連絡先
アムネスティ・インターナショナル日本:Tel.03-3518-6777
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC):Tel.03-3568-7709
日本消費者連盟 Tel.03-5155-4765
◆3/26 国会へ行こう ──────────────────
STOP!改憲手続き法
——3・26 国会へ行こうアクション
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/
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とき:3月26日(月)18:00〜19:00
ところ:衆議院第2議員会館前
○東京メトロ有楽町線南北線永田町駅・千代田線丸の内線国会議事
堂前駅
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
※第1波(3/12)より30分早まります。お間違えなく。
引き続き、呼びかけ人を募集中です。
賛同フォームは、こちらからどうぞ♪
→ https://form1ssl.fc2.com/form/?id=181483
呼びかけ 700人(3月16日現在)を超える多彩な個人
◇呼びかけ人を募った団体
学校に自由の風を!ネットワーク/基地はいらない!女たちの全国
ネット/教育基本法「改正」反対市民連絡会(継承準備中)/教育
基本法全国ネット/憲法改悪阻止各界連絡会/憲法を愛する女性
ネット/憲法を活かす会/子どもと教科書全国ネット21/子どもと
法・21/市民憲法調査会/女性の憲法年連絡会/盗聴法に反対する
市民連絡会/ピースボート/平和憲法21世紀の会/平和を実現する
キリスト者ネット/平和をつくりだす宗教者ネット/許すな!憲法
改悪・市民連絡会
◇連絡先:03—3221−4668
◆3/29 少年法改悪を許さない! ──────────
連続院内学習会第二回
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と き 3月29日(木) 11:45〜14:00
ところ 衆議院第2議員会館第4会議室
◇お 話
青木 悦(教育ジャーナリスト)
◇発 言
俵 義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
浅川 道雄(元家庭裁判所調査官、「非行」と向き合う親たちの
会)国会議員、フロアから
◇共 催 子どもと法・21/触法少年法研究会/東京都地域婦人団
体連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/日本キリスト者協議会
(NCC)教育部/アザワイズ・ジャパン/教育基本法「改正」反
対市民連絡会(継承準備中)/子どもと教科書全国ネット21/子ど
もプラスmini編集部/NPO法人東京シューレ
◇連絡先:03—3353−0841
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■国会情勢■
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◆審議入りに向けた条件整備の動き──────
共謀罪反対・廃案の運動を更に強めよう
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3月15日、政府・与党は衆議院憲法調査特別委員会で、3月22日に
改憲手続き法案の中央公聴会をおこなうことを強行採決しました。
これは、なんとしても今国会で改憲手続き法などの重要法案を通過
・成立させたいとする安倍政権の姿勢のあらわれです。
国会議員の数を頼みに強行採決をくりかえす、安倍政権の横暴を
許してはなりません。改憲手続き法反対の声を更に広げ、同法の成
立を阻止しましょう。
◇共謀罪・少年法の審議順は未決定─────
衆議院法務委員会では、3月中に共謀罪等新設法案か少年法改悪
法案の審議入りがおこなわれる可能性が強まっています。
少年法改悪法案が先議されるのではないかという情報もながされ
ていますが、法案の審議の順番がきまっているわけではありません。
◇共謀罪審議入りの条件整備────────
与党は2月中に、共謀罪の対象犯罪を少なくする、名称を「テロ
等謀議罪」とする修正案をまとめ、政府・省庁とその方向で詰めに
はいっています。
麻生外務大臣は3月9日午後の参院予算委員会で、共謀罪の「(修
正)法案が成立すれば、(国際組織犯罪防止)条約を批准すべく努
力する」旨の発言をしています。
これは、政府・与党が、いつでも共謀罪修正案の審議入りに踏み
出すことのできる条件を整えているということです。
◇改憲手続き法公聴会日程の強行採決────
こうしたなかで、3月22日に改憲手続き法の公聴会をおこなうと
いう強行採決がおこなわれたのです。
与党法務の共謀罪推進派は、この安部政権の強行突破の方針に連
動し、共謀罪審議入りのチャンスをねらっているといえます。
油断することなく、共謀罪反対の運動をおしすすめましょう。
監視社会への道をひらく、共謀罪、少年法改悪、依頼者密告法案
に反対しましょう。
3・20共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会にご参加
ください。
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■集会報告・ニュース■
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◆連続院内学習会報告─────────
第1回 少年法改悪を許さない!
連続院内学習会
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3月8日、市民団体10団体の共催による第1回「少年法改悪を許さ
ない! 連続院内学習会」が衆議院第2議員会館で開かれました。
〈共謀罪新設法案〉と〈少年法「改正」案〉は、ともに警察権限
を拡大し、市民生活のすみずみまで警察の監視下に置こうというも
ので、衆議院法務委員会で継続審議となっています。盗聴法(組織
的犯罪対策法)に反対する市民連絡会では、少年法改悪反対声明を
出し、この両法案の阻止に全力を挙げることにしています。
3.8院内学習会では、『家栽の人』の原作者毛利甚八さん、児童
自立支援施設長の徳地昭男さんが、少年たちを受け入れる地域社会
が崩壊している今、行政の対応が余りにも貧しい実態を示し、1948
年につくられた少年法は、国が親に変わって少年を保護するもので
あるのに、「改正」案は少年の問題を全部警察と少年院に押しつけ
るものだと批判しました。
小倉利丸さん(富山大学教員)は、共謀罪の問題点をわかりやす
く説明、政治の無力を犯罪予防と厳罰化でつくろおうとし、中でも
在日・滞日外国人と少年をターゲットとしている、と指摘しました。
_____________ (市民連・石下)
▽第2回学習会
2007年3月29日(木)11:45〜14:00 衆議院第2議員会館第4会議室
http://www.kodomo-hou21.net/
◆日弁連市民集会報告───────────────────
市民集会
「テロ対策、組織犯罪対策と人権・自由との両立は可能か」
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3月8日、日本弁護士連合会の主催で開催され、約100人が参加し
ました。
「安全」をキーワードとしたテロ・組織犯罪対策は人権・自由へ
の制約・侵害と両立できるのかを各分野から検証した集会でした。
◇共謀罪新設なくても批准は可能:吉岡弁護士──────
基調報告は吉岡桂輔弁護士から、共謀罪について日弁連は共謀罪
の立法に反対の姿勢に変わりはなく、条約の精神を守れば、国の風
土・背景によって定めることができるので、共謀罪の新設をするこ
となく批准は可能であると話されました。
◇「安全とリスク管理」にどう向き合うか:市川弁護士────
続いて特別報告として市川正司弁護士が、「市民の自由・人権と
安全」の観点から、テロ対策を名目に市民への行動監視が加速して
おり、9.11以降の時代として今後はさらに「安全とリスク管理」に
どう向き合うかがキーワードであると話されました。
◇戦時下の総動員体制:斉藤さん──────
パネルディスカッションでは、ジャーナリストの斎藤貴男さんが、
新自由主義改革と戦時体制は表裏一体、差別と戦争を日常にしいて
いる。住基ネット・監視カメラ・共謀罪などは戦時下の総動員体制
であり、共謀罪をとめることでこの体制を変えることができると強
調されました。
◇善悪二元論の克服:村岡教授──────
村岡啓一一橋大学大学院法学研究科教授は、法曹倫理と犯罪対策
を考える上で、善悪二元論という考え方を克服し、公益とはまやか
しであり、警察の利益であることを見抜くことが求められると話さ
れました。
◇9条を守る:清水講師──────
清水雅彦明治大学講師は、新自由主義改革を進めると治安が悪化
するという考えで安全・安心条例への取り組みが始まった。国家の
論理はテロ・治安で人権を制約できるとするが、国家が暴走しない
ために憲法はある。市民の自由を守るには憲法の理念を実現するこ
と、すなわち9条を守ることであると話されました。
◇人権擁護の砦:松坂弁護士──────
最後に「犯罪収益移転防止法案は今」と題して松坂英明弁護士が、
弁護士は除外となったが、FATF(金融活動作業部会・政府間機関)
によるヒヤリングがこの秋あり、それによっては再燃する可能性が
ある。今後も注視していくが、日弁連は人権擁護の最後の砦だと思っ
ているとの力強い発言がありました。 (市民連・中森)
◆国会へ行こうアクション報告───────────
改憲手続き法案反対!
第1波国会へ行こうアクションに600余名が参加
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3月12日、通常国会での最大の争点、改憲手続き法案の成立を阻
止しようと「3・12国会へ行こうアクション」が開かれ、600名を越
える人が参加しました。
この国会アクションは、改憲手続き法に反対する市民団体を中心
に、教育基本法改悪、少年法、基地強化、共謀罪に反対する市民団
体が連携しておこないました。
笠井議員(共産党)、福島議員・辻本議員(社民党)が国会情勢
を報告し、闘う決意を述べました。
小森さん(東大教授)や市民団体、労働団体などからの発言を受
け、第1波アクションは終わりました。 (市民連・角田)
_____________________________
▽第2波国会へ行こうアクション
3月26日(月)6:00〜、衆議院第2議員会館前集合
http://www.labornetjp.org/labornet/EventItem/1173956910480staff01
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■リレー・エッセイ■
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◆中森圭子────────────
警察国家と共謀罪
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◇「責任者は誰だ!」──────
1999年の「国旗国歌法」制定以降、「日の丸・君が代」の強制が
学校現場を中心に年々強まり、国家への忠誠心をあらわす現代版踏
み絵となっている。
さる高校の卒業式の朝、「おしつけないで 日の丸・君が代」−
−国歌斉唱時に立たない・歌わない権利・自由があります。それは
憲法19条(思想・良心の 自由)で保証されています−−と書いた
ビラを正門付近で配っていたら、突然15〜6人の警官に囲まれ、中
止させられてしまった。「責任者は誰だ。許可を取っているのか」
など詰問口調で、まるで何か罪を犯した犯人の如き扱いであった。
道路交通法違反になるというが、通行を大きく阻害しない限り、許
可は必要ないという判例もあるというが、悪意を持って迫ってくる
姿は正直怖かった。
地域でただ、「強制はおかしいね、みんなで考えようよ」と声を
上げた市民に恐怖心を与え、畏縮効果をもたらすには十分な脅かし
であった。立川反戦ビラ入れ事件ほか一連の弾圧が脳裏に浮かんだ。
反戦ビラだから狙いうちされたように、私たちのビラも「日の丸・
君が代」だから、「美しい国」つくりにまい進する勢力にとって、
目障りな存在として排除しようと公権力を発揮したのだろう。警察
は権力を持たない市民に味方してくれるものと淡い期待を持ってい
たが、国家の枠からはみ出し、楯つこうとするものは論外だと身に
しみて感じた。
◇共謀罪ほど「おいしい」法はない──────
ビラ撒きがそんなに悪いことなのかと思う。路上で表現し行動す
る市民的自由がどんどん奪われている。近年、テロ・犯罪対策を名
目にして全国の自治体で安心・安全条例が制定されている。テロや
犯罪への対策といえば反論できず、仕方がないとあきらめている市
民がほとんどだと思う。しかしテロや犯罪が起きる原因を見つめよ
うとしない限り、さらに自由や権利を手放すことになるのではない
だろうか。
「日の丸・君が代」問題だけではない。米軍再編に抗う反基地運
動への弾圧にも凄まじいものをみる。暴走する安倍内閣や増大する
警察権力に抗していくためには、さまざまな市民運動団体が手をつ
なぎ、知恵を出し合っていく必要があるだろう。国家権力に対峙し
たくないと思っても、自分に正直であろうとすればするほど否応な
く対峙することになる。
国家に忠誠を尽くせない市民を選別、排除するために監視・管理
体制はますます強まっていくだろう。それに共謀罪がセットされれ
ば、市民社会は息の根を止められてしまう。警察国家を目指す為政
者にとって共謀罪ほど「おいしい」法はないはず。だが相互監視体
制の下、密告を奨励するような共謀罪のある暮らしは誰にとっても
住みにくい社会になると思う。権力にとっても……
__________
○筆者紹介:なかもりけいこ・「日の丸・君が代」の法制化と強制
に反対する神奈川の会
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■ニュース■
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弁護士の海渡雄一さんがJanJanに「どうなる?どうする?共謀罪」
を寄稿しました。
http://www.janjan.jp/government/0703/0703070241/1.php
野党4党の勉強会における日弁連からの説明とランブルモント弁護
士によるアメリカ法の説明の詳細が報告されています。ランブルモ
ント弁護士は「私の法律家としての意見として申し上げれば、日本
はこの条約を批准するために、いかなる形の共謀罪もつくる必要は
ない。アメリカ政府の日本政府に宛てた書簡はミスリードを誘うも
ので、誤っていると言わざるを得ない。」と断言してることが紹介
されています。
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■マスコミ・政府・議会■
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◆マスコミ────────────────────
◇国民の通話記録、個人情報をFBIが不正入手、司法省報告書
3/10 (中日)
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20070310/eve_____kok_____001.shtml
◇共謀罪、自民修正案を評価=麻生外相
3/9(時事)サイトからはすでに記事が削除されています。
◇反「共謀罪」で勉強会/野党4党、共闘復活視野?
3/4(四国新聞)
http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/article.aspx?id=20070304000172
◇反「共謀罪」で勉強会 野党4党、約20人が参加
3/4(共同)サイトからはすでに記事が削除されています。
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■政党のウエッブサイトから■
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◆民主党────────────────────
◇江田五月活動日誌
3/6
http://www.eda-jp.com/katudo/2007/3/6.html
野党4党共謀罪勉強会の模様
◆社民党────────────────────
◇保坂議員「どこどこ日記」
四野党「共謀罪対策チーム」で米国からの報告
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/fe10ec32897a668599ade81b19ea4c7b
明日、共謀罪反対「野党勉強会」開催へ
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/88d1936414b2e9ab118456f07c3725f2
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このメルマガと市民連絡会について
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「盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連
絡会」は盗聴法反対運動のなかから広範な市民運
動の連携を目指して結成されました。現在重点的
に共謀罪反対運動に取り組んでいます。
▼市民連絡会ホームページ
http://tochoho.jca.apc.org/
▼メルマガ編集担当 小倉利丸
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をお寄せください。
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