- 共同アピール「私たちは、六ヶ所再処理工場を動かさないよう訴えます。」 (2007/3/14)
- 東北電力・女川1号炉でも! 原子炉自動停止(スクラム)隠し (2007/3/12)
- 高レベル放射性廃棄物処分関連の法改正の動きについて (2007/3/9)
- 再処理とめよう!青森発【3・24報告会】[2007/3/24] (2007/3/7)
- 廃炉費用3290億円が不足、電事連試算 (2007/3/6)
- 『原子力資料情報室通信』393号(2007/3/1)目次 (2007/3/6)
- 東京電力,原発などのデータ改ざん追加報告提出 (2007/3/1)
- 東京電力・柏崎刈羽原発1号炉でスクラム事故隠し,福島第二1号炉でも (2007/3/1)
- 日ロウラン濃縮協定が及ぼす結果 (2007/2/28)
- 放射性廃棄物:原環機構が東洋町(高知県)文献調査、認可申請の方針を決定 (2007/2/28)
- 公開研究会「巨大地震発生時、原発はどうなるか―“十分余裕をもって設計されている”は本当か―」[2007/3/19] (2007/2/28)
- 『原子力資料情報室通信』392号(2007.2.1)短信 (2007/2/27)
- ―ねつ造・偽装・改ざん・隠ぺい―嘘つき東京電力を許さない!!怒れる市民の集会[2007/2/21]【終】【配布資料・集会決議追加】 (2007/2/23)
- 再処理とめたい!首都圏市民のつどい[2007/2/26]【終】 (2007/2/22)
- 原子力委員会は何と言おうとも、MOXは核不拡散性に優れていない (2007/2/21)
ストップ!六ヶ所再処理工場アクティブ試験! 『原子力市民年鑑2006』 JCO臨界事故総合評価会議『青い光の警告-原子力は変わったか』 原発老朽化問題研究会『老朽化する原発-技術を問う-』 |
再処理止めたい!首都圏市民のつどいから、青森の農協や漁協へ一人ひとりがハガキで思いを伝える呼びかけが始まりました。詳しくはPDFをご覧ください。 ハガキ表面 ハガキ裏面
2006年12月14日、各界著名人ら百名以上が六ヶ所再処理工場の中止を求める共同アピール「私たちは、六ヶ所再処理工場を動かさないよう訴えます。」を発表 ⇒アピール本文
==>> 六ヶ所再処理工場について/最近の動き
http://cnic.jp/rokkasho/
http://cnic.jp/modules/news/index.php?storytopic=10
==>> 『危険がいっぱい 再処理・もんじゅ・プルサーマル』
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=431
==>> 『ついに放射能放出がはじまる-動かしちゃならない!六ヶ所プルトニウム生産工場』(PDF版フリー)
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=241
==>> 核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団
http://www5a.biglobe.ne.jp/~genkoku/
==>> 坂本龍一さんたちによるSTOP-ROKKASHO.ORG
http://stop-rokkasho.org
http://stop-rokkasho.org/information/ja/
Citizens' Nuclear Information Center
〒164-0003 東京都中野区東中野1-58-15 寿ビル3階(地図)
※ご来訪のさいは事前にご連絡ください。
TEL.03-5330-9520 FAX.03-5330-9530
[WEB]http://cnic.jp [Email]cnic@nifty.com
※メールアドレスをcnic-jp@po.iijnet.or.jpからcnic@nifty.comに変更しました。前者はすでに廃止いたしましたので届きません。ご注意ください。
開室:月~金/10:00~18:00
郵便振替:00140-3-63145
加入者名:原子力資料情報室
- 共同アピール「私たちは、六ヶ所再処理工場を動かさないよう訴えます。」 (2007/3/14)
- 東北電力・女川1号炉でも! 原子炉自動停止(スクラム)隠し (2007/3/12)
- 高レベル放射性廃棄物処分関連の法改正の動きについて (2007/3/9)
- 再処理とめよう!青森発【3・24報告会】[2007/3/24] (2007/3/7)
- 廃炉費用3290億円が不足、電事連試算 (2007/3/6)
- 『原子力資料情報室通信』393号(2007/3/1)目次 (2007/3/6)
- 東京電力,原発などのデータ改ざん追加報告提出 (2007/3/1)
- 東京電力・柏崎刈羽原発1号炉でスクラム事故隠し,福島第二1号炉でも (2007/3/1)
- 日ロウラン濃縮協定が及ぼす結果 (2007/2/28)
- 放射性廃棄物:原環機構が東洋町(高知県)文献調査、認可申請の方針を決定 (2007/2/28)
- 公開研究会「巨大地震発生時、原発はどうなるか―“十分余裕をもって設計されている”は本当か―」[2007/3/19] (2007/2/28)
- 『原子力資料情報室通信』392号(2007.2.1)短信 (2007/2/27)
- ―ねつ造・偽装・改ざん・隠ぺい―嘘つき東京電力を許さない!!怒れる市民の集会[2007/2/21]【終】【配布資料・集会決議追加】 (2007/2/23)
- 再処理とめたい!首都圏市民のつどい[2007/2/26]【終】 (2007/2/22)
- 原子力委員会は何と言おうとも、MOXは核不拡散性に優れていない (2007/2/21)
再処理止めたい!首都圏市民のつどいから、青森の農協や漁協へ一人ひとりがハガキで思いを伝える呼びかけが始まりました。詳しくはPDFをご覧ください。 ハガキ表面 ハガキ裏面
2006年12月14日、各界著名人ら百名以上が六ヶ所再処理工場の中止を求める共同アピール「私たちは、六ヶ所再処理工場を動かさないよう訴えます。」を発表 ⇒アピール本文
==>> 六ヶ所再処理工場について/最近の動き
http://cnic.jp/rokkasho/
http://cnic.jp/modules/news/index.php?storytopic=10
==>> 『危険がいっぱい 再処理・もんじゅ・プルサーマル』
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=431
==>> 『ついに放射能放出がはじまる-動かしちゃならない!六ヶ所プルトニウム生産工場』(PDF版フリー)
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=241
==>> 核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団
http://www5a.biglobe.ne.jp/~genkoku/
==>> 坂本龍一さんたちによるSTOP-ROKKASHO.ORG
http://stop-rokkasho.org
http://stop-rokkasho.org/information/ja/
Citizens' Nuclear Information Center
〒164-0003 東京都中野区東中野1-58-15 寿ビル3階(地図)
※ご来訪のさいは事前にご連絡ください。
TEL.03-5330-9520 FAX.03-5330-9530
[WEB]http://cnic.jp [Email]cnic@nifty.com
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開室:月~金/10:00~18:00
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加入者名:原子力資料情報室
放射能災害の危険性、放射性廃棄物のあと始末のやっかいさ、核兵器への転用のおそれ……。多くの問題を抱えた原発の廃止は、できるだけ早く実施される必要があります。原発のある地域や原子力産業の労働者の暮らしなども視野に入れ、脱原発の具体策を考えます。
【再処理・プルトニウム利用は即刻廃止】
原 発の使用済み燃料を再処理し、プルトニウムを取り出して使用する計画は問題をより複雑にし、危険性を大きくするだけです。核開発への危惧をなくし、国際的 な摩擦を回避するためにも、まず再処理のストップを!東海再処理工場(茨城県)の運転停止、建設中の六ヶ所再処理工場(青森県)の中止を訴えます。
【放射性廃棄物の管理は発生者の責任で】
放射性廃棄物の発生者が最後まで責任を持ち、管理していくことを求めます。安易に地下に埋め捨てて、責任を逃れようという「地層処分」は無謀です。後の世代への「負の遺産」を少しでも小さくするにはどうしたらいいか真剣に考える必要があります。
【エネルギーの使いすぎの危険から脱却を】
エ ネルギーの浪費が地球環境に深刻な影響を与えています。エネルギーの生産のしかた、利用のしかたを効率のよいものとし、分散化をすすめ、無駄を省いていく ことは十分に可能です。自然エネルギーの利用は、消費の削減につながるエネルギー生産技術として、大きな意味を持ちます。地球温暖化防止のために二酸化炭 素の削減が求められていますが、原発の推進ではこの削減はできません。エネルギーの浪費を減らすことこそがCO2 削減の途です。
【原発輸出は許されません】
国内で原発が作りにくくなったメーカーは、輸出をねらっています。海外への危険の押し付けに反対します。
【あなたの支えが大きな力に育ちます】
1999年9月に特定非営利活動法人(NPO)の認定を得たことで、新しい一歩を踏み出しました。これを機会に脱原発をめざす市民のための市民の機関としての役割を、いっそう確実に果たしていきたいと考えています。
あなたも私たちと一緒に、原子力のない世界への取り組みの輪に加わってくださいませんか?
【参加・支援・購読をお願いいたします】
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレット(一年あたり数冊)を発行のつどお届けしています。他にも年会費オプションがあります。(くわしくはこちら)
【参加・支援・購読の仕方】
お 問い合わせはお電話、FAX、メール(下記)で。見本誌もお送りします。見本誌(無料。『原子力資料情報室通信』"NUKE INFO TOKYO")を確認のうえご検討される場合は原子力資料情報室(TEL.03-5330-9520)にご請求ください。見本誌と振込用紙などをお送りい たします。その振込み用紙にてお振込み下さい。見本誌なしでお申し込みいただける方は、原子力資料情報室に電話(03-5330-9520)ないしFAX (03-5330-9530)にてご一報のうえ、郵便振替(番号00140-3-63145、加入者名「原子力資料情報室」)に趣旨明記のうえご送金くだ さい。
■特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC)
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TEL.03-5330-9520 FAX.03-5330-9530
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