2003年3月から米英が開始したイラク攻撃について、私のページでは、人別ページや場 所別の米国等に散らばっていて、見にくいので、まとめるべき、といったご意見を、最近いくつか頂きました。主なものを、ここに簡単にまとめます。なお、赤 文字の記事は、特に、メール等にて反響のあったものです。
占領下イラクと抵抗
- イラク:戦争は続く(2003年6月19日)
- イラク:米国の占領に対する武装抵抗(2003年6月28日)
- イラクのゲリラ戦(2003年7月2日)
- 占領は抵抗に火を付ける(2003年10月25日)
- 日毎に危険度を増すイラク(2003年12月6日)
- 恐怖は怒りに変わっている:イラク人レジスタンスについて(2004年4月16日)
- 何も変わっていない(2004年7月3日)
- 軍政法と抵抗運動(2004年7月14日)
- 占領と選挙:イラク人の声(2004年11月23日)
- 人殺しを、気の向くままに(2005年4月29日)
米英のイラク侵略占領:背景・政治的意図等
- イラク分割統治という幻想(2007年10月1日)
- イラクをめぐる問題(2007年8月10日)
- イラク人労働者が石油を守るためストを実行(2007年6月17日)
- 分割統治:ブッシュの破滅的バグダード計画(2007年4月16日)
- 「黒い金」の国際争奪戦:石油と帝国(2007年4月2日)
- アメリカ合衆国とイランとイラク(2007年2月18日)
- イラク戦争計画解説(2003年1月11日)
- アフガニスタンからイラクへ(2003年1月30日)
- イラク攻撃について(2003年3月5日)
- 戦争へ突き進む米国(2003年3月5日)
- イラク侵略は試走(2003年4月3日)
- 平和を支配するのは誰か(2003年4月5日)
- イラク復興は私営化の隠れ蓑(2003年4月14日)
- 導師たちとペテン師たち(2003年4月23日)
- 誰も潔白ではない(2003年4月28日)
- ベトナムからイラクへ(2003年5月5日)
- 米国防省とハリバートン社の契約(2003年5月16日)
- 大量墓地(2003年5月18日)
- 戦争の不当利益(2003年5月22日)
- 砂漠のホロコースト(2003年5月28日)
- イラク侵略計画は2001年9月11日の二日後に(6月3日)
- イラク:再構築か脱構築か?(7月20日)
- イラク:再構築か脱構築か?(2)(7月23日)
- 帝国マフィアが本当に望んでいること(2月17日)
- イラク破壊の正当化(4月14日)
- 「人質解放!」(2004年4月11日)
- イラク侵略背景(2004年4月24日)
- イラク派兵と日本(2004年5月5日)
- 米英の国連安保理決議案(2004年5月28日)
- アラブ改革:米国の戦略(2004年5月31日)
- ファルージャ侵略とイラク占領:今後のシナリオ(2004年11月17日)
- チェイニー:謁見すべき人物(2005年5月26日)
武器査察団・米国政府の嘘・国連関係のやりとり(米国の出鱈目さが一目瞭然です)
- 決議1441と国連安保理(2003年2月7日)
- パウエルの証拠提出に応える(2003年2月7日)
- 疑わしいパウエル(2003年2月7日)
- パウエルの貧弱な証拠(2003年2月9日)
- 査察官、米国の批判を反証(2003年3月10日)
- 国連決議があっても米国の攻撃は違法(2003年3月14日)
- 戦争とテロを巡る40の嘘 (1)(2003年8月2日)
- 戦争とテロを巡る40の嘘 (2)(2003年8月5日)
- 戦争とテロを巡る40の嘘 (3)(2003年8月7日)
- 戦争とテロを巡る40の嘘 (4)(2003年8月9日)
- 死と嘘:占領下のイラクに平和は実現しない(2003年9月3日)
- サダム・オン・パレード(2003年12月17日)
メディアの問題と、論理・知性・言語・人間性の破壊について
- 何が破壊されるのか(2003年3月19日)
- 来るべき嘘とプロパガンダに備えるために(2003年3月20日)
- ブレアの誠実さとメディア(2003年3月22日)
- 壊れることを巡るメモ(2003年4月6日)
- 真実を巡る戦争(2003年4月7日)
- 語る立場の略奪(2003年4月12日)
- イラク:非=解放/思案(2003年4月20日)
- ジャーナリズム?(2003年4月25日)
- 占領?イラクの人々に聞いてみよう(2003年7月27日)
- イラク占領と対テロ戦争(2003年11月23日)
- イラク戦争の犠牲者を追悼する(2004年8月10日)
- 報道させないということ(2004年9月9日)
- アラブ人文民の殺害が虐殺と見なされるときはいつくるのだろうか?(2006年4月12日)
- 私はプロパガンダ見習い生だった(2006年8月26日)
犠牲や破壊、人道的側面、破壊兵器、イラクの人々について
- 軍事買春とイラク占領:女性の民営化(2007年7月21日)
- 死刑判決を受けた3人のイラク人女性(2007年3月3日)
- 紛争に引き裂かれる夫婦・家族(2006年11月11日)
- 女性への隠された戦争(2006年7月23日)
- ラマディ:ファルージャの再来(2006年6月18日)
- ファルージャ:アルジャジーラ記者とのインタビュー(2006年3月12日)
- 奴らには爆弾を食わせとけ(2005年4月16日)
- 大統領による拷問承認(2004年12月26日)
- ナジャフ(2004年8月14日)
- イラク侵略のコスト(2004年7月19日)
- 戦争犯罪と拷問(2004年6月12日)
- 拷問について(2004年5月7日)
- イラクの見解(2004年3月30日)
- ウムカスル監獄(2004年1月20日)
- 壁/密室の暴力:イラク(2003年12月31日)
- 壁/密室の暴力:パレスチナ(2003年12月26日)
- イラク占領とイスラエル(2003年12月14日)
- フダ・アマシュ博士の拘禁(2003年5月10日)
- 戦争後、イラクの人々は自ら組織する(2003年5月1日)
- 戦争は終わっていない(2003年4月16日)
- イラクで使われた非通常兵器(2003年4月7日)
- 恥ずべき6日間(2003年3月31日)
- 戦争と女性(2003年3月13日)
- 裏切られた人々(2003年2月27日)
反戦運動や反戦行動・NGOについて
- あれから3年(2006年2月12日)
- 推測を巡らせるのではなく行動を(2003年3月10日)
- 派兵を拒否した海兵隊員(2003年4月3日)
- 反戦を考える(2003年4月7日)
- イラク・予防戦争・反戦運動(2003年4月13日)
- 回帰と抵抗(2003年4月25日)
- イラク不法占領に対する国際的要求声明(2003年5月11日)
- ブッシュからNGOへ:言葉に気を付けろ(2003年6月25日)
- イスラエルの兵役拒否者から米国の兵役拒否者への手紙(2003年8月16日)
- 兵士の異論:イラクで我々は無意味な死に直面している(2003年9月24日)
- イラク戦争:毒の遺産(2003年9月27日)
- イラクにいる米兵へのオープンレター(2003年11月18日)
- 退役軍人は占領の終結を要求する(2004年8月1日)
- イタリア人道NGO:誘拐者は誰か?(2004年9月17日)
- ラムズフェルド訴追要請(2004年12月3日)
- アイダン・デルガドとのインタビュー(2004年12月19日)
- CPTからの行動要請(2005年11月4日)
ファルージャ関係の記事
下記諸記事のウェブや配付資料での転載は、転載者の責任でご 自由に行なって下さって結構です。ただし、執筆者・訳者としての益岡の名前および「2004年6月に『ファルージャ 2004年4月』(現代企画室・ 1500円)が出版され、2004年4月にファルージャで起きたことが目撃証言を中心にまとめられている」といった記述を入れて下さい。
- ファルージャ2004年11月(2005年8月11日)
- ファルージャの生活は恐怖物語だ(2005年4月2日)
- ファルージャ:21世紀のゲルニカ(2004年11月28日)
- ファルージャ:文明の衣を脱ぎ捨てた攻撃(2004年11月10日)
- ファルージャと戦争の真実(2004年11月8日)
- ファルージャ背景(2004年4月18日)
- 地獄の扉を開ける(2004年4月9日)
- ファルージャの犠牲者たち(2004年4月10日)
- ファルージャからの報告(2004年4月14日)
- ファルージャの目撃者より(2004年4月15日)
- バグダッドの病院から(2004年4月17日)
- ファルージャ攻撃・・・(2004年4月27日)
- ムジャヒディーンとのインタビュー(2004年4月29日)
- 逆さまのファルージャ(2004年4月30日)
- ファルージャを脱出した難民たち(2004年5月1日)
- ファルージャ:何度でも闘うだろう(2004年5月9日)
- ファルージャ爆撃(2004年6月21日)
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